MOGU(モグ) ビーズクッション レッド ホールクッション (全長約36㎝)
1173円
MOGU(モグ) ビーズクッション レッド ホールクッション (全長約36㎝)
- 本体サイズ:約36×36×H15/7cm
- 本体重量:約0.4kg
- 本体組成:ナイロン85%、ポリウレタン15%、中材:パウダービーズ
- 原産国:日本
穴の位置をずらし厚みの変化で腰、おしりに優しくフィットするクッションです。
メーカーによる説明
MOGUのフィットカーブ設計・無圧設計によって「座る」がより快適に
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フィットカーブ設計人の体には様々なカーブがあります。「もたれる・座る・寝る」の動きに合わせた体のカーブに、よりフィットしやすい設計を施すことで、MOGUパウダービーズクッションの”流動性”体圧分散を高めています。MOGUクッションの特徴でもある2つ穴を空けた独特のフォルムに、細かいパウダービーズを組み合わせることで、自分にあったお好みのクッションとなります。パウダービーズの流動性を利用することで、より気持ちいい感触を実感でき、上質な空間を創り出します。 |
「座る」おしりの仙骨部を浮かす体形に合わせ自在に変形フィット！「受け止める」、”粒動性”体圧分散の実力。 MOGUホールクッションなど、クッションに穴を開けることで、座った時にかかる重さを分散させる効果があります。また伸縮性の高いスパンデックス生地と流動性に優れたパウダービーズとの相乗効果で、より優しく、よりしっかりとフィットします。その他にもMOGUクッションではダブルスキン（二重生地）で床への底付きを抑えられる「ホールフロアクッション」や尾骨（仙骨部）を浮かし、お尻をしっかりと支える「尾骨を浮かすシートクッション」などおすすめの商品がたくさんご用意しております。 |
「もたれる」背中の腰つい部に沿いS字姿勢を保つMOGU背当てクッション8の形のヒミツ。 2つのリングが3段階のボリュームを作り出しパウダービーズの流動性によって、ヒップ・腰・背中を支えます。普段はそのまま、腰や背中が疲れた時は、最下段の大のボリューム部分を背中に当てもたれると楽な姿勢を取ることができます。また逆さまに使えば、背もたれ付きのヘッドレストとしてもお使い頂けます。その他の商品では、左右の羽を引っ張ることで腰のスキマを埋める「バタフライクッション」や、ドライバーの方におすすめの「ドライバーズバックサポーター」などの商品があります。 |
MOGUはパウダービーズ（発泡ポリスチレン）と伸縮性生地（ナイロン85％、ポリウレタン15％）で作られています。
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MOGUパウダービーズ（発泡ポリスチレン）発泡スチロールの圧縮強度は倍率（原料を発泡させてビーズにする倍率をいいます）が低いほど比重が高くなり、強くなる（へたりにくくなる）ことが分かっています。従来のビーズクッションは、倍率90倍（比重0.011）、直径2ｍｍ～5ｍｍの発泡スチロールビーズでしたが、MOGUが使用しております、パウダービーズの倍率は20～40倍で直径約0.5ｍｍと小さく、平均すると約2倍の圧縮強度があります。また、微細なビーズに特殊コーティングを施し流動性を高め、摩擦音を軽減しています。 |
MOGUが使用する伸縮性生地触り心地の良さ・流動性・体圧分性・・・、MOGUの機能性を最大限引き出せるようオリジナルに設計された生地を使用しています。こちらの生地は、上下左右に2倍まで伸張するスパンデックスによって物体の加重面を包み込むように追従し、受圧面積が増えることで圧力を分散する性質をもっています。これは低反発ウレタンのような面を変形させて受ける構造とは違い、物理特性により高い体圧分散効果があります。またスポーツ衣料の技術も取り入れ、吸湿速乾性にも優れています。 |
MOGUパウダービーズの安全性MOGUパウダービーズは、当初と積水化成品工業株式会社の協同開発により、クッション・枕・衣料用に開発した素材です。MOGUでは日本で唯一、2段法（ビーズを作ってから溶剤を含浸させる製法）のプラントを持つ、積水化成品工業㈱と成分調整を行い、クッション材として残留溶剤がきわめて低い58ppmの素材を作ることができました。これは2段方を持つ積水化成品工業㈱だけができる製法のメリットです。そのひとつとしてパウダービーズはカップ麺の容器などに使用する原料を応用しており、米国FDA（米国食品医療薬品局）の厳しい審査の中、安全性の認可を取得した唯一のクッション材です。万一、誤飲しても無害で、消火されずに排出されます。 |
ＭＯＧＵクッション洗濯方法
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1、手洗い・水温30℃以下で、やさしく手洗いしてください。・塩素系漂白剤や蛍光剤の入った洗剤はポリウレタン糸を劣化させるため使用できません。また、部分洗い用洗剤等の漂白剤は、より影響度が大きいため注意が必要です。・つけ置きは避けてください。変色の原因になります。・洗濯後は十分にすすぎを行い、洗剤を残留させないようにしてください。・お風呂の残り湯を使った洗濯はカビの原因になります。必ず綺麗な水で洗ってください。 |
2、洗濯機で脱水・濡れたまま放置されますと、繊維の劣化に繋がります。速やかに遠心脱水をしてください。・脱水には必ずネットを使用し、長時間の脱水は避けてください。生地が破れ、ビーズが漏れ出すと洗濯機の故障の原因になります。・タンブラー乾燥は避けてください。 |
3、日陰干し・形を整えて、陰干しをしてください。・乾燥が不十分な場合、カビが発生する原因となります。・直射日光が当たる場所には長期間放置しないでください。生地に使用しているポリウレタン糸の繊維が劣化しやすくなります。・ハンガー等に掛けて干すと、接触部の生地が伸びる原因になります。 ※ドライクリーニングはできません。 |
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